3月15日(土)第226回例会

2025年3月15日さよなら志茂田中!ありがとうN先生!!感謝を込めて北研3月例会のレポートを致します。

今回も北原先生から直接教えていただき、よりクリアになったことがいくつもあり、収穫の大きい回でした。

・︎じゃれマガカルチャー15 

花粉症 hay fever /  Pollen allergies

最近はhay fever の方がよく使うとのこと(ネイティブK先生)自分の経験を外国人に伝える即興発話練習

・︎英検協会が作った北原先生が参加者を生徒役にした授業スタイルのビデオより。

ラストセンテンスディクテーションからのボキャブラリービルディング

友達が言ったものの中から自分が書いてない単語を書く。知らないのは書かなくても良い。知ってるけど、書かなかったものだけ書く。

・︎ピクチャーカードを使ったQ&A

北原先生のクエスチョンの豊富さに改めてびっくり!!教師の英語力を常に磨くことの大切さを改めて実感。

日本地図を見せて、What is this?と尋ねる。

Map!とだけ答えたらA map. →It’s a map.と文で言えるようにしていく。

What kind of map?

Japan map. → It’s a Japan map.( a map of Japan?)

What (Which) part is it?→Hokkaido. →It’s Hokkaido.

Have you ever been to Hokkaido?

Yes, I have.→2年生なのに、言えるのすごいね?(笑)

What (Which) part of Hokkaido do you like?

I like Sapporo.

Do you know why you like Sapporo?→I don’t know. Because fishes are fresh.  Food is delicious.

Who is this boy?(教科書の登場人物についてのリストより)

Where? →river.→In the river?  I don’t think so.

He can play the flute. It’s not a fruit.He can play the pineapple. It’s not a fruit. It’s a flute.(rとlの違いを教える)

He sometimes goes to Okinawa.

He practice singing.→ブー

Chance!→He practices singing. 

Who is this girl?→She is Emma.

Any others?答えたけど声が小さい子はブー。

I can’t hear.→She lives in Japan.

Tell me about Emma.→She is a good students.

Tell me more  about Emma.

Don’t tell any fundamental information .

She is a junior high school student.など当たり前のことはブー。

エマのしているカチューシャについての質問。

What’s this?→Hair bandはブーだけど、A hair band. はOK.→It’s a hair band. と言えるように持っていく。

エマとケンの関係性を面白くすると良い。

ケンが一方的にエマを好きな設定。

What are these?→They are—.と答えさせる。

いつもWhat’s this? It’s a —. ばかり答えさせてると、They で答えるのを間違えるから。

Theyを言えるような質問も準備すると良い。

そのあと、言ったものを書く練習をする。

3年生では絵を1分貼り、書けるだけ書く

3年生になったら生徒の知らない情報の時だけやる。

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・︎ピクチャーカードを使ったオーラルイントロダクション

New crown 2年生の教材

教科書の内容に精通し、アイヌの楽器を手に入れて紹介しているのが、実物教材を使って教えることの大切さ、インパクトを与えることの大切さ。

Mukkuri→アイヌの楽器

Free を1人ずつチェック / ee のつく言葉

音読のバリエーション

1、教師の模範音読

2、リピート

3、コンプリヘンション

ジェスチャー音読

Look! 何を見てるの?→ポスター(目線が大切)

・︎English Express2011 赤坂中第二学年(現在ではスパイラルワークシート)ワークシートの内容については教科書の本文の中から大切なところ(語句の品詞や指示語が何を指すか、See you.と同じ意味を表す言い方を出来るだけたくさん。など。

【授業の補足】

スパイラルワークシートは10-20問あるので、1人一個だけ言ってねと言っている。だから毎回手を挙げる子は3人くらい。そういう子には簡単な問題は譲ってね、と言っている。よく知っているところや出来ているところは飛ばすこともある。→なるほど。

試験前に見直してと言っておくことが大切。

自分が、どこができたのか、出来たところはえんぴつ、調べたところは青、あとで答えを聞いて書いたものは赤にしておく。

→スパイラルワークシートで、今日1番よくわかったことでした!

【参加者からの質問】

質問者:プリントは集めるのか?

北原T:プリントは集めなくて良い。いちいち集めるのはめんどくさい。やってないところがあってもよい。難とか超難問とかは早慶レベルを目指す子だけで良い。

フラッシュカードのバリエーション

1、まず生徒だけに読ませる(どの言葉が言いづらいか、知らないかをチェック)

2、生徒→先生→生徒

3、意味の確認をしながらもう一回。

4、フラッシュさせる

5、前からとか後ろからとか少しだけ見せる

6、フラッシュ緑の線は発音通り(ルール通り)

station をやったらfire station も教える。

最初はコアの意味だけ教えるのだけでOK

Passed Reading (ペースを取った音読,1年生の3学期)

早く言う練習(弱形強形)も大切。

北原メソッドは音声至上主義!

しっかり耳で聞くことが大事!

わざと所々変えて読む(リスニングの力をつけ、集中力を身につけるため)→こういうのはALTが上手!→ALTを教えるのも先生たちの役目!

「英語教育」

ジーニアス辞書ではチャンクをつなぎ語というとのこと。

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KPT委員会のC先生がKhoot!の体験をさせて下さいました。まずは、作成してくださった委員の皆様、ありがとうございました。北原発信語彙問題集から作成されたとのことで、私も自分の生徒にやらせてみました。難易度が1.2.3とあるそうなので、学年により段階的にさせることができます。

【やり方:先生バージョン】

①GoogleでKhoot! にログインする。

②北原発信語彙問題集と検索バーに入力する。

③前もって1-10,11-20と区切られているものをお気に入り(☆️)にしておくと、後で検索が楽。ライブラリにお気に入りとして保存しておけます)

④ライブで主催するを押し、ピンIDを生徒に知らせる。

⑤始めたら、次の問題にどんどん挑戦させる。

当てずっぽうにならないようにするのが課題かなと思ってしまうのは私だけでしょうか。C先生は終わった後にまとめて解説をすることもあるそうです。私は一問一問終わった後に軽く解説しました。

【生徒バージョン】

Khoot! を検索させ、ピンIDを入力させる。

あとは子供達の方が知っている感じです。生徒の方がデジタルネイティブです。(笑)

個人的には1-10,11-20,21-30は最初にやるのは、I年生には少し難しいです。31-40の絵があるものから始めるといいかもしれません。また41-50は文が長いので、難易度が高いです。51-60はパターンが分かればやりやすいかもしれません。順番通りに難易度がなっていないので、少し戸惑いました。KPT委員会の方にはこの点を改善して頂ければ嬉しいです。お忙しい中、作成して下さり、ありがとうございます。

【お知らせ】
4/27日、愛知教育大学で行われる北原先生の講義についてのご案内。名古屋から20-30分刈谷駅。茶話会

そのあと、日間賀島(ひまかじま:孤独のグルメで北原先生は知ったとか)に行って「ふぐとたこ」の有名な場所で食べまくるそう。楽しそうですね!北原先生、食べることは生きることですね! 

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ここからはN先生への感謝のセレモニー♪

M先生と北原先生の出会い。北原先生が東京都の中英研、研究部長の時(10年間)にN先生が入ってこられた。5年前、N先生が研究授業の指導助言者に北原先生がなられたが、N先生が定年の2ヶ月前、志茂田中の2年目。定年の人が授業公開をするなんてきいたことがない、すごい人だと思ったとか。まさか、ここ志茂田中で北研をやるようになるとはその時は思わなかった、とのことでした。

北研の歩みについて振り返りました。北原先生が赤坂中をご退職後、私達は場所を探して本当に苦労をしました。ジャパンライムの場所を6回使用した後、突然終了。その後オンライン研修を重ね、東京外語大の本郷サテライトオフィスを使ったり、その頃の北研は参加者も少なくなり、片手ほどの人数で心細く、今後の先も見えず、とても不安な気持ちで毎回北研に参加していました。オンラインでも開催して頂けるありがたさと、でもやはり対面で北原先生から学びたい気持ちで、本当に落ち着いて研修出来る場所がないかを真剣に探していた頃、志茂田中のN先生のご厚意で場所を提供して頂けるとお聞きした時は、本当に嬉しく、ホッと胸を撫で下ろしました。

これまで示して下さいましたN先生のご親切は、言葉でいい尽くすことはできません。本当に本当にありがとうございました。プレゼントとしてM先生より、思い出の写真が詰まったフォトブックと、H先生チョイスの黄色いチューリップの花束(花言葉は思いやり)で、N先生の今日の衣装とピッタリでした。さらに、K先生チョイスの黄色いお花がモチーフの丸い透明の時計と、イニシャルが彫られたスワロフスキーのボールペンが贈られました。また、皆様からお寄せいただいた寄せ書きと志茂田中の職員の方へ、柏火山焼きを贈らせて頂きました。費用は本日の参加者の皆様から頂きました。皆様、ご賛同ありがとうございます。

来年度の北研は、志茂田中のN先生から引き継いで4月から昭和女子大附属中学校のK先生の勤務校でお世話になります。北研は引き続き安定した場所で開催されます。感謝です。

三軒茶屋から徒歩7分。渋谷からバス。私は柏から千代田線を使って表参道で半蔵門線に乗り換えて三軒茶屋に行けそうです。校舎は50年経っているので古いことと、女子校なので、男性トイレが少ないのが難点だとか。セキュリティの厳しい女子校だそうですが、「北研です!」と言えば、すぐ通れるように近藤先生から話を通しておいて下さるそうです。近藤先生、ありがとうございます。

26日(水)には下見に代表、副代表で行かせて頂きます。私も予定を調整して参加します!北原先生、K先生、北研の皆様、今後ともどうぞよろしく、お願い申し上げます。

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先週まで、大学の留学プログラムでインドネシアに10日間ほど行っており、帰国してから体調がイマイチ良くなくて、今回の北研は懇親会に出られず残念でした。懇親会でN先生に直接お礼を言う機会が作れなかったので、このレポートでお礼を書かせていただきます。コロナになり、ジャパンライムのセミナー会場も使えなくなった後、会場が定まらなかった北研ですが、志茂田中を貸していただけるようになり、以前の北研と同じように再び北研ができるようになりました。2022年の5月に志茂田中で初めての北研が行われたときは参加者が少なかったですが、ここ最近の北研は20人以上の参加者がおり、活気が完全に戻りました。本当に会場を貸してくださった志茂田中職員のみなさま、そして様々な手配をしてくださったN先生のおかげです。ありがとうございました!
 そして、来年度からは新会場ということでK先生の勤務する昭和女子大学附属中学校を使わせていただけるということで、感謝です。よろしくお願いいたします。

1 英検制作模擬授業DVD(2012年)
 遅れて到着するとちょうどDVDを流し始めたところでした。
①スパイライルワークシートの答え合わせ
②ピクチャーカードを使ったQ&A
③ピクチャーカードをつかったオーラルイントロダクション
④新出単語の導入と練習
⑤ジェスチャーを使った教科書の内容理解
⑥教科書本文の音読
⑦授業の補足説明
という内容になっています。当時、まだ幹ちゃんの授業映像編が出ておらず、このDVDが欲しくて仕方がなかったのを思い出します。
【参考にしたいこと】
スパイラルワークシートの答え合わせで、「自分でできた問題は鉛筆」「調べてできた問題は青ペン」「答えを聞くまで分からなかった問題は赤ペン」という3パターンで答えを書かせ、テスト直前に見直ししやすいように指導している。生徒に時間を無駄に使わせないための工夫がいいです。テストを英語だけじゃないのでできる限り効率よくテスト勉強をさせたいですよね。
また、手を挙げて答える場面でも自分のレベルにあった問題のときに手を挙げて答えるように指導する。そのために、北原先生の授業では、いつも数人が手を挙げている状態。全員が手を挙げている風景は活気があるように見えるが、北原先生に様に指導する方がどの生徒も活躍できる授業にできると思いました。
同様に、ピクチャーカードを使ったQ&Aのときにfundamentalな答え(He is a junior high school student.のような)ばかり言ってはダメだとも指導されていました。常に生徒の成長を促す教師の心構えも真似していきたいです。
【感想】
 北原先生の髪が黒々していて若々しく見えましたが、この時点でもう57歳なのですね。やはり、常に最前線で活躍し続けている北原先生はいつもエネルギッシュで若々しい、私も同じような年の取り方をしたいです。
 また、ビデオに写っている北研の参加者の年齢層も20代や30代の方が多いです。昨日の北研の参加者は40代、50代が多く、参加者の年齢層が上がっていると思いました。北研だけならまだいいですが、若い教員があまり研修に参加しなくなっているのが原因なら、それは危機的な状況だと思いました。

2 北原発信語彙Kahoot!実演
 カフート委員会の先生方が作ってくださった「北原発信語彙問題集」の問題をやりました。現状、中学生の語彙指導においてこれほど、使いやすく、効果があげられる教材はないと思いました。
①発信語彙がすでに選り分けられている
②発信語彙の問題すでに用意されている
③日本語訳がなくともできる問題である
④Kahoot!の中にもすでに問題がある
 これだけの条件が揃って、しかも無料ですべてが使える。こんな語彙指導教材どこにもありません。後は、我々北研会員が広報活動を進めていくのみです。
 未だに受信語彙と発信語彙を分けずに指導し、無茶苦茶な単語テストをしている先生はたくさんいます。早くそんな指導をなくし、効率的かつ楽しい語彙指導を受けて、適切に生徒が英語力をつけられるようにしていけるようにしたいです。

 報告は以上になります。来年度からもよろしくお願いします。

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原先生、北研メンバーの皆様

 今回も多くの学びと、パワーを頂きました。ありがとうございました。
コロナ明け最初の志茂田中の研修会に参加させて頂いた2022年5月の会を思い出しました。
そして今回最後の会にも参加することができ大変感慨深かったです。
N先生今まで会場をお貸しくださり、本当にありがとうございました。

それではレポートさせていただきます。
1:英検制作模擬授業DVD視聴(2012年12月収録)
北研メンバーの先生方を生徒役として収録したもの。

  1.  スパイラルワークシート
〇答え合わせを手を挙げさせて指名していく。生徒のレベルに合った問題を当てるようにする。
〇なるべく多くの単語を答えさせる問題(知っている前置詞をなるべく多く言うなど)では、答えを聞きながら知らない単語が出てきたらワークシートに書くように指導。
〇自分で解答したものは鉛筆で書く。調べて書いたものは青。他の人の答えを聞いて書いたのは赤、など色分けすると良いと指導。
〇ワークシートは、最後に回収しなくていい。ちゃんとやっていると生徒を信頼する。


  1.  ピクチャーカードのQ&A
〇ピクチャーカードを見せて「What kind of map is this?」
「 What part is this?」「How many times have you been there?」
など質問をして答えさせていく。答えられたら生徒は座る。
〇He sometimes go to⇒goes に訂正。
〇間違えがあってブー⇒「Something is wrong」と間違いは言わず、自分で何が違っていたか考えさせる(「What is this?」「It’s  hair band」 aが無いなど)
〇「Don’t say fundamental things only.」⇒「He is a high school student」 など表面的なことだけでなく色んな考えを引き出させる。
〇3年生は1分間ピクチャーカードを貼り、ノートに書けるだけ書かせる方法。


  1.  オーラルイントロダクション
〇ピクチャーカードを使ってストーリーを英語で、1人二役で伝える。そうすることで、これから学ぶ内容のイメージをわかせ、大まかなストーリーを理解することができる。
〇最後は実際のアイヌ施設に行った写真やムックリを見せて興味をひかせていました。


  1.  新出単語の導入と練習
〇フラッシュカードを使って導入
〇「Free」 1通り読ませた後に全員立たせて「F」がちゃんと発音できているか確認。 OKなら座らせる。徹底した発音指導。
〇「飽きない繰り返し」様々な手法でフラッシュカードを何度も活用していました。読ませる。だけでなく、ほんのちょっと下だけ、数スペルだけ、見せたりして何の単語か当てさせるなど。  


  1.  ジェスチャーを使った教科書の内容理解
 〇1通り音読練習のあと「Show me the Gesture」ジェスチャーで意味を1文ずつ確認。ここまで日本語訳は一切ない


  1.  教科書本文の音読
〇最初自分たちで音読。初めて見た文をどれくらい読めるのかを確認。どこが言えてないか確認してから音読練習をさせる。内容理解をしてから読むのが本当の音読。
〇Paced reading ペースを取って読ませる。早く読めることは大切。英語の歌もその練習を兼ねている、
〇シャドーイングを最後に行う。耳から聞いてそのまま出す。
ちゃんと聞いてるかを確認するために、ALTにわざと間違えてもらうのも良い。

⇒これらの活動がそのまま英検2次試験や、ESAT―Jの対策になると感じました。
(音読やピクチャーディスクライビングなど)私もこれらをやってるつもりでいましたが、「あ、これはこうした方が良かった」など改めて自分の授業を振り返るきっかけになりました。

2:Kahoot!!
Kahoot委員会のC先生による※北原先生の発信語彙集を実演。
※2013年に企業がメンバーを集め、語彙集を作った。途中で企業が続けられなくなり、宙に浮いたもの。それを北原先生がもう一度リニューアルさせた。

<生徒側手順>
  1.  検索で 「Kahoot」と入れる。
  2.  PINを入力。
  3.  自分のニックネームを入れると画面にキャラクターが出てくる。
  4.  問題が出てくるので答える。
  5.  答えた順位と点数が出てくる。

<教員側手順>
  1.Kahootログイン(ログイン – Kahoot!<https://create.kahoot.it/auth/login>)
  2.  一般公開コンテンツに「北原」と検索 出てきた「北原発信語彙集」が出てくるのでそれで実施。(色々なモードがあるが、多い人数の時は、基本はクラシックモードがベター)
  3.  もし間違えが多く解説したい時は、1つ戻って解説できる。星をつけると「お気に入り」に入る。そうするとすぐに見せられる。

⇒実際にやってみてとても楽しいし、これならどの生徒もわくわくしてやりたい!と思うと思いました。問題が4択なので、英検の対策となるとも感じました。これを作成してくださった北原先生や千葉先生はじめKahoot委員会の方々には感謝の気持ちでいっぱいです。活用させていただきます!

今回、志茂田中が最後ということで、名誉なことにプレゼンターをさせて頂きました。「お花時計」と「イニシャル入りボールペン(スワロフスキー)」をプレゼントさせていただきました。メッセージは最初北原先生より「Thank you for the tenderness you showed us for the three years.(Kitaken members)」と入れてね、とのご依頼があったのですが、文字数が入らず「Your tenderness made us happy.(Kitaken members)」はどう?とのことでそれで入れさせて頂きました。本当にこの英文の通りで、中川先生の深い優しさに&素敵な志茂田中にコロナ後不安な中、毎回幸せな気持ちにさせて頂いた北研でした。本当に感謝の気持ちでいっぱいです。次回からは母校の昭和女子に行けるとのこと。K先生、ありがとうございます。インドネシアから帰国したら必ず参加します。それまで皆様のレポートで勉強させてください。北原先生、皆様、お体お気をつけて、また数年後にお会いできるのを楽しみにしております。(北原先生は懇親会最後にM先生企画ハグ大会笑にてラッキーなことにハグさせて頂きましたが、お痩せになってしまっていて心配でした。沢山美味しいものを食べてくださいね!)

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北研3月度例会のレポートを以下させていただきます。

1.じゃれマガカルチャー
今回は、時節にかなったMarch 12の日付の、「春は暖かく花も咲いて良い季節だが、花粉症は災難だ」という内容。
いつも通りの以下の手順で学習。
1) T: Read the passage for one minute ⇒生徒は黙読し、設問の答えになる部分を文中から探し下線を引く。
2) T: Q:What does hay fever bring about ? を読み上げ 生徒は答える
3) 教師が本文を朗読
4) 下線部(ポイントとなる語句や文法・語法の箇所)について教師が質問し、生徒が答えていく、
T: ”At the end of ”は? ⇒SS:「の終わりに」
T: 反対派? ⇒ SS: “at the beginning of “
    People were saying that  spring *was* here.について
T: なんでwasなの? SS: People areでなくwereだから
など、やりとりしながら、文法語法になんどもふれながら定着をめざす。

5) 即興発話練習用
 1. 先生が生徒に花粉症について問いかけ、生徒はペアで競って答える。Do you have a fay fever? What does fay
fever bring you?
 2. ペアで「花粉症」を自分の経験を交えて外国人に説明しよう
参加者はペアになり体験しました。

終わりに北原先生より、「花粉」は英語で?
Pollen を板書し、そのあとにalergie と書き これが花粉症と。ネイティブスピーカーの参加者の方によると、hay fever のほうが一般的。

3 英検制作模擬授業DVD(準備の関係で2と順番入れ替え)
北研会員を生徒にした模擬授業 2012年12月17日(土)

以下の授業展開を視聴(生徒役をやった人が今回の参加者のなかに2名いました!)
 Chapter 1 スパイラルワークシートの答え合わせ(既習語彙・既習文法の復習)
教科書の本文中の語彙や、既習文法の含まれる箇所に下線が引かれていて、次のような設問がつづく。
・Are you ・・・?の疑問文を肯定文に
・at 品詞 ⇒「前」(□囲みの文字=前置詞) 場所を表す前置詞をできるだけ挙げる:S: above, under, near,
など、
◎スパイラルシートのねらい
・音を入れていく。つづりよりさきに何度も音で(生徒は音で解答し、正解なら周りがリピート)
・北原先生が生徒に「一人ひとつは言ってね」「複数こたえられる人は優しい方はほかの生徒に残しておいて」など
・印刷して配っておく。
・「試験前にまた見てね。自分で答えられるものは鉛筆、辞書や教科書見たものは青ペン、こたえられなかったものは赤で書いておくと、後で、見直すべき場所を絞れるよ」
・「難」印のところは答えなくていい わかる生徒(早慶をめざすような)は答えればいい

「シートは集めないのですか?」との質問に「生徒を信用してないの?集めなくても、あとで、テストで結果がでる」

 Chapter 2  ピクチャーカードを使ったQ&A (3年生はPicture Describing ) 7min.
*生徒は手元に、登場人物の属性のカテゴリーが表になっているもの持っている。
・北海道ののっている地図をみせながら、
T: Have you ever been to Hokkaido? S: Yes, I have.
    T: How many times have you been there? S: twice.

・ケンとエマ二人並んでいる絵
    T: Who is the boy?  S: Ken  T: A Whole sentence, please.  S: He is Ken.
    T: Who is this girl ? S: Ema.
  T:where is she from? S: She is from Australia.
・博物館の展示パネルの写真
   T: Where can we see these thngs?  S: a museum.
アイヌの踊りが出ている絵のところで、北原先生が I have been to Ainu Village. I went there to get mukkur (ムックリ).と現物を生徒にみせながら、ご自身の体験を共有。などなど・・・途中、先生が
Don’t tell me fundamental things any more.
と言って、易しすぎる答えは受け付けないようにしっていました。例:He is a boy とかHe lives in Japanなど。
こうして、生徒が現状にとどまることなく伸びていくように方向づけることを教師は意識しておくべきなのだと感じました。
◎ピクチャーカードQ&Aのねらい
・これからやるセクションのところをやる。「どんな話かな」と生徒のimaginationを刺激して、即興発話 その場、その時に自分の言葉で言える訓練。
◎3年生のPicture describing は、自分から見える物を描写。言えたものから書かせる。ライティングの土台づくり。
◎こういうことを繰り返すことで自然な発話につながる。
◎複数のWhat are these?も入れる。it’s と答えてしまうことが多い。They are と答えられるよう、複数形の質問も入れていくように。

Chapter 3 ピクチャーカードを使ったオーラルイントロダクション 7min.
上記Q&Aで使ったカードを再度使い、教師が生き生きと登場人物を演じる。右のKenのセリフは絵の右側に、エマのセリフは絵の左側に顔を移動させて、セリフを言う。

Chapter 4 1新出単語の導入と練習 4min.
フラッシュカード
まず発音させ、TーSリピート⇒フラッシュさせる→カードをずらして一部分をみせる→はじめ/おわりのつづり字3文字程度みせる、など様々な形で目で語を瞬時にとらえる訓練。
単語「free」のところで、全員立たせて、一人ひとり唇と歯で風切り音(摩擦音)が出せているか確認 できた生徒は座らせる
◎ポイントは「あきない繰り返し」!

Chapter 5 ジェスチャーを使った教科書の内容理解 3min.
  1) T: 朗読 2) T-SS リピート 3)ジェスチャー T: Put your book down .
*2)のリピートのところで生徒の読みの出来をモニターし、この後の練習に生かす。
◎ジェスチャーで生徒の理解度をモニターできる。どんどんやる子は理解している、やらない子は理解していない。だが周りをみてわかっていく。日本語は使わずとも文意理解ができる。日本語は使わない方がいい。

Chapter6 教科書本文の音読
◎リピートは読めるようになるまで3,4回は必要。さらにpaced
readin(決まった速度で)、弱起系を言えるようにして、速く言えるようにすることを目指す。さらにシャドーイングで鍛える。ALTが上手に、語をいれかえたらいい、わざと間違えたりしながら、生徒の集中度を高めておこなう。
◎耳!音声!音声!音声 音声至上主義

Chapter7 授業の補足説明 ⇒ここの説明の要点を 上記 手順の中にふくめました。

これまでの例会や幹本で何度も観たり、読んだり、聞いたりして、やってきているつもりでも、その通りになっていないことや、各コンポーネントのねらいとするところなど、あらためて良い復習になりました。


2.北原発信語彙kahoot 実演
昨年10月の例会でも紹介された、スマホ・タブレットで生徒が同時に参加できる、語彙4択問題。サイトにはいり 教師が板書するPIN numberとニックネームを入力してゲーム参加。スクリーンには参加者全員のニックネームとアバター(様々な動物や魚)の顔が選べる。被り物などのアクセサリーも変えられる!楽しい!)
教師はログインして、「北原」で検索すると、フリーで使える北原発信語彙の問題にアクセスできる。レベル1~3まで3は英検準2級レベル。
・人数が多いときはクラシックモードが落ち着いていていい。
・歌をやっている間に、PIN#を板書するなどして、時間節約をはかる。歌っている間に入力済ませる生徒もいる。
・冬休みに範囲の発信語彙問題を宿題にだしたら、勝ちたいのでみんなやってきた。(参加者からの実践例)
・問題文と回答を読み上げていたが、北原先生より、しなくていいのではないか、とのアドバイスを受けカット。結果そのほうがいいと感じている。生徒自身が読み上げたりしているので。
(音を入れてあげる機会を増やすのがいいのでは、と考えそうだが、そこはゲームのテンポ感や、生徒自身が読んでいくことを重視したほうがいいのか、考えました)

10月にも体験しましたが、やっていて、競争の要素が加わり、問題が易しくても、わたしたちでも十分にワクワクしながらできます!使わない手はないと感じます。楽しく、身につくゲームの導入ワクワクします。このKahoot制作にあたったTKT(でしたっけ?)の皆様、本当に有難うございました。

4 サヨナラ!志茂田中
4-1 2020年4月(北原退職、コロナ始まり)からの北研の会場と内容
配布レジュメに「2020年4月の緊急事態宣言以来」の「さまよえる」北研の歴史が会場と内容が列挙されていました。たびたびの中止・ジャパンライムによる動画配信・その中止、オンラインによる開催等を経て、ついに2022年5月から志茂田中学を会場として対面での安定的実施が実現!会場手配に尽力してくださった、N先生、そして志茂田中学に改めて感謝の念がわきました。

4-2 サヨナライベント
N先生感謝の花束や贈り物にとても恐縮されながら、
「北原先生は雲の上の人で、近づけないように感じていた。でも、いつかHさん(浜島書店)やYさん(ベネッセ)のように、北原先生の「カバン持ち」になれたらと願っていた。学校を会場とすることで、北原先生と近づくことができ、一番ありがたかったのは私自身。」と語られていたのが印象に残りました。近づいていって師から学ぶ!
武道や芸事や学問などの世界で行われていたこの形。東京都の講師として英語教育に引き続き携われるN先生の学びつづける姿勢を見習いたいです!本当に三年間、有難うございました。

4-3 新会場の先生からのご挨拶
昭和女子大付属昭和中学校のK先生が、最寄り駅三軒茶屋のご自身の勤務校を会場としてくださることになりました。有難うございます。これからよろしくお願いいたします。(個人的なことですが、昨年暮、人見記念講堂で「第九」を聞きました!行きやすいところでもあり有難いです。)

*終了後駅まで歩きながらK先生から教えていただいたのが、生成AI搭載のKahoot有償版があること。ご活用されているそうです。プロンプトを工夫して状況にあった語彙問題を作ってみたいともいました。
*また、北原先生から、私の勤務する専門学校の学生(高卒後の年齢層)には、基本文法をいちからコツコツやるより、映画と歌で、とかねてから勧めていただいていましたが、では基本文法どうしたら(その手当が必要な人が多いため)、という質問に答えていただきました。「A4 1枚に基本文法をまとめたもの(項目に番号をふって)を渡しておいて、必要なときに適宜、『これ〇番の文ね』とか『これは何番かな?」なんて繰り返しやっていけばいいのでは」と。有難うございます。4月に向けて急いで作成致します!

今回も、貴重な刺激と学びをいただきました。北原先生、N先生、みなさま有難うございました。
K先生、これからよろしくお願いいたします。

それから!北研愛媛支部長のY先生、デコポンをいただきました。柑橘類最高の美味ながら、その値段からなかなか手がでない貴重な果実を、誠に有難うございます。家族で分けていただきます。以上です。
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例会報告をさせていただきます。
北研で、志茂田中学を会場とする最後の会となりました。
また、愛媛のY先生からデコポンをいただきました。
Y先生のお心遣いに感謝し、おいしく頂きました。
ありがとうございました。

1 じゃれマガカルチャー⑮
お題は、“花粉症” 本文では、hay feverと表記されていました。 Pollen alergieと言い表すこともできますが、一般的にはhay feverを使うそうです。語彙を増やすために、At the end of の反対は?動詞bloomの名詞は?unfortunatelyの同意語は?と質問が続きました。即興対話は、「花粉症」を自分の体験を交えて外国人に説明しようというものでした。私は、花粉症ではないので、春が近づき、温かくなる時期に多くの人が苦しむアレルギー反応と説明しましたが、ペアになった先生から、春先だけではなく他の時期にも苦しんでいる人がいるとお聞きし、驚きました。こういう発見も、対話するからこそ気づけることだと思いました。

2 英検制作模擬授業DVD(2012年)
1スパイラルワークシートの答え合わせ(既習語彙・既習文法の復習)
スパイラルシートの使用方法
・スパイラルワークシートは中2生からはじめる
・試験前に見直すことができるように、自力で解いたものは鉛筆、教科書や辞書を使って答えたものには青ペン、全くわからなかったものには赤ペンで記入させる
・答え合わせは指名して生徒に答えさせるが、生徒の力に見合った問題を答えさせる→続けていると、簡単な問題だと指名されないことを生徒がわかってくる。例えば前置詞atが出てきた際、他に場所を表す前置詞は?と投げかける
・答え合わせをしたシートは回収しない、生徒を信用しよう!

2 ピクチャーカードを使ったQ&A
ピクチャーカードの使用方法
・ピクチャーカードを見せながら5W1H Questionをし、生徒は答えたら座る
・答が間違っていたら、直接間違えた箇所を指摘するのではなく、何が違っていたのかを考えさせる
・fundamentalな答はダメ

3 ピクチャーカードを使ったオーラルイントロダクション
・1、2年生向け
・KenとEmaの二役を、カードの左右で顔を出しながら使い分けをされていました。この方法は、声色を変えるのがうまくできない私にとって、大きな気づきとなりました。これなら、即できる!と思いました。
・3年生になったら、生徒にイメージさせるため、この活動はPicture Describingに移行し、絵を見て3、4文書く活動にバージョンアップさせる

4 新出単語の導入と練習
・赤や緑色でマークされたフラッシュカードを使用し、正しい発音を徹底指導する(freeのfの音、口の動きをよく見る)
・フラッシュカードのちょい見せや、後ろのスペル見せで、飽きさせない工夫をする

5 ジェスチャーを使った教科書の内容理解 3min
・日本語での説明なく、ジェスチャーで意味を確認する 

6 教科書本文の音読
・1回目は生徒に読ませる(生徒の実態を知るため)2回目はわからないところを補足、3回目は両手を使ってジェスチャーをしながら読ませる
・音声を重視するため、最後にシャドーイングをする(ALTに故意に単語を変えて言ってもらうのも効果的)

7 授業の補足説明
・What’s this?の答を、hair bandからa hair band そして、最終的にIt’s a hair bandまで指導する
・名詞の単数形のみの指導で終わらせず、複数形のあるものは指導する

3 北原発信語彙Kahoot!実演
C先生からご説明いただき、参加者全員でやってみました。
最近、最後の授業アンケートをとりました。子ども達からはKahoot!で楽しく学べたと、満場一致の支持を得ました。いつも主催者だったので、初めて回答者となり、ドキドキワクワクを感じることができました。子どもの立場に立つことは大事だと思いました。Kahoot!委員会の皆様、ありがとうございました。

実際にやってみて新しい発見が2つありました。
1 アプリを入れなくてもGoogle検索で行うことができる
2 最後に回答者全員集合の画面に設定することができる

1は、小学生にアプリを入れさせるために時間をとっていたので、その時間をカットできるのはありがたいと思いました。
2は、C先生もおっしゃっていましたが、表彰台に上がった子に、写真を送ったら記念になると喜びそうだと思いました。

4 サヨナラ!志茂田中

3年間会場担当としてご尽力いただいたN先生に感謝の気持ちを込め、花束、記念品、フォトフレーム、寄せ書き、志茂田中職員の方へのお礼をしました。そこで、N先生が会場校として受け入れるに至ったお気持ちをお話しくださいました。「私が一番の役得でした」とおっしゃられ、温かく、より良いものを求められる先生らしいお言葉だと思いました。先生の笑顔に導かれ、志茂田中に足を運んだ方もいらっしゃったでしょう。ありがとうございました。

来年度からは、昭和女子大学附属昭和中学校でお世話になります。K先生よろしくお願い致します。また、事前にトラッドチーム、ICTチーム代表と副代表の先生方が今月末に下見に行ってくださるそうです。多くの先生方のお陰で毎回参加させていただけることに感謝しております。

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新潟のSです。3月15日は大変ありがとうございました。志茂田中での最後の例会に参加でき、とても満足しました。Y先生、デコポンごちそうさまでした。また、お土産やチョコレートなどもありがとうございました。遠慮なくいただいてしまいました。以下に報告させていただきます。

1 じゃれマガカルチャー⑮
(1)黙読
(2)北原先生からの質問(Q:What does hay fever bring about?)
(3)北原先生の範読
(4)内容についての確認
   ①At the end of の反意語:At the beginning of
   ②People were saying that spring *was* here? の*was*はなぜ過去?:時世の一致

   ③bloomの意味と名詞形:咲く、blossom
   ④unfortunatelyの意味と同意語:不運にも、unluckily
   ⑤stillの意味の確認
   ⑥sorryの意味の確認

(5)即興発話の練習
○hay feverとpollen allergyではどちらが一般的かを、参加のケヴィン先生に確認。Hey feverが一般的だとのこと。

2 北原発信語彙kahoot! 実演
○実際に生徒になって体験。問題が日本語文ではなく、英文の( )に適する単語の4択。
・集中して英文を読むこと、4つの選択肢が表示される前に、英文を読みながら( )の単語を予測する活動は、語 

彙力を伸ばすだけでなくリーディングの力を伸ばすことにもつながると思います。

○(実演してくれたC先生より)生徒が自分のタブレット画面で見られるように設定できる。クラシックモードが扱いやすい。間違いが多かった問題についてはゲーム後に確認できる。ライブラリの「お気に入り」に使用する順番に入れておくと時短ができる)

3 英検制作模擬授業DVD(2021)
(1)スパイラルシートの答え合わせ
○他の生徒が答えた内容で、自分が知っていたのに書いていなかった単語は書いておく→発信語彙を増やす(③場所を表す前置詞をなるべくたくさん書きなさい。)。
○1年生はL9から開始する。
○答えは板書しない。スペルミスは許容。音が入ることが目的。
○答え合わせの氏名は生徒のレベルに合わせる。だんだん生徒が自分のレベルに合わせて手を挙げるようになる。
○自力解答、調べて解答、答え合わせで正解記入を、それぞれ鉛筆、青、赤に色分けさせる。試験前の見直しで役に立つ。できなかったところだけ丁寧に復習すればよい。
○シートは回収しない。生徒を信用。

(2)ピクチャーカードを使ったQ&A
○3年生からはQ&Aではなく、Picture Describing。3年の2学期になるとPCを黒板に貼り、生徒が1
分間でできるだけたくさんの英文を書く活動を行う。
○小学校で学んできたことが表出したら逃さず認める。
○生徒は起立した状態で挙手。正解したら着席し、自分が発話した英文をノートに書く。
○ピンポンブーの音、北原先生の「Chance!!」の声でテンポよく進む
   ①PC1:北海道(から東北)の地図。生徒とQ&A。とにかく様々なQに答える。
  What part of Japan ?/ Have you ever-?/How many times-?/Do you know why-?
   ②PC2:教科書登場人物(エマとケン)の絵。生徒は登場人物の情報リストを見ながら、英語で登場人物について説明。生徒の発話のミスを流さずに確認(
sometimesのs、practicesの三単現s)
 ③PC3:アイヌの美術館の写真。
○What’s this? – A hair band.   “A”を確認。徐々にセンテンスで答えられるようにする。
○複数のものがあるときはWhat are they?-They are-.の言い方にも触れる。

(3)ピクチャーカードを使ったオーラルイントロダクション
○本時の内容のピクチャーカードを見せ、イマジネーションを掻き立て「今日は何をやるんだろう」と思わせる
○教科書本文に具体例等を追加して説明する。内容理解の助けになる。ただし、生徒のレベルに合わせて行うので、3年生にはあまりやらない
○本物を提示(北原先生ご自身と2人のアイヌ女性(実はアルバイト)の写真、ムックリというアイヌの楽器)

(4)進出単語の導入と練習
○フラッシュカードの使い方 (幹本上p.130~)
○freeの発音チェック。Fの発音の際の口の形が大事。できていれば着席。
○意味については、コアな意味の確認にとどめる
・最近はパワーポイントで単語を提示するようになりましたが、使い勝手の良さや効果を考えると、実物に軍配が上がるのか。生徒の集中具合も違うともお聞きしたことがあります。

(5)ジェスチャーを使った教科書の内容確認、音読
①生徒が音頭:生徒がどれくらい自力で読めるのか、状況をつかむため
②北原先生の範読
③リピート
④ジェスチャーをつけながら音読。北原先生から「どんな気持ち?」「どこ見てんの?(Look!に対して)」等の声掛け
⑤音読→シャドウイング
○ジャスチャーができていれば、生徒は内容が理解できているということ。1年生はこのやり方で内容が理解できる。
○Paced Readingは1年生の3学期から。弱形が言えるようになる。

<全体を通して>
○明確な目標のもとに、一つ一つの活動が行われていること。特に、オーラルイントロダクションについて、レベルに合わせて3年生ではあまりやらないとのお話にすっきりしました。あまりにも丁寧にオーラルイントロダクションをしすぎると、そこで内容がわかってしまい、生徒が教科書内容を理解するために読む意味がなくなると感じることがあったからです。また、内容を理解しない状態での音読は良くないと単純に考えていましたが、北原先生がされていたのは、フォニックスのルールを活用して、生徒がどれだけ単語を自力で読めるかを把握するためなのだと理解しました。
○どの段階でどの既習内容を復習したり使わせたりできるかを常に意識すること、定着するまで飽きさせず繰り返させる工夫すること。1時間、1単元ではなく、3年間を見通して活動を組むこと。今回もたくさん勉強させていただきました。

サヨナラ!志茂田中セレモニーでは、心温まる演出と感謝の贈り物、N先生の力強いお話に北研の豊かさを感じました。細やかに配慮、ご準備くださったことに、感謝申し上げます。懇親会でも楽しい時間を過ごさせていただきました。たくさんの皆さんのお骨折りとご準備のおかげで勉強させていただいています。

今後ともどうぞよろしくお願いします。

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お世話になっております。福島のIです。
北原先生、出席者全員にメリーズのチョコレートをありがとうございました。葛飾区で製造していらっしゃるとは!
小さい頃私の父が、スナック菓子ではなくこういうスーパーの前の方にある手土産用のちょっとお高いお菓子を買い与えてくれていたので、大人になってもメリーズのチョコが大好きです!間違いないおいしさです!でも、北原先生から頂いたので、恐れ多くてまだ手が出ません。
それから愛媛支部のY先生!きれいなオレンジ色の元気カラーのデコポン、御馳走様でした!福島の職場で大変おいしく頂きました。ありがとうございました!


では、226回例会(20250315)の報告をいたします。

Ⅰ. じゃれマガカルチャー
・Read the passage for a minute.⇒下線部中心に質問(「黙っている人はダメですよー!」)。
例:At the end of ➡beginning, wasなぜ?➡時制の一致, Unfortunately➡Luckily
・即興発話練習:F先生とペアを組み、英語で花粉症を説明する。もしこの活動がなく、教壇から先生が「あなただったら花粉症を外国人にどう説明しますか?」と1~2人に問いかけるだけなら、その他38人は何も残らないが、ペアで説明しようと脳を働かせたおかげで、今見返すとペアを組んだ先生の顔や表情と共にはっきりと思い出すことができる。新年度の高校1年生「論理・表現」(3クラス)の帯活動にしたい。

Ⅱ. 英検制作模擬授業DVD(2012年)-Picture Describing & Oral Introduction
1. 北原先生語録
(1)音を入れるためのもので綴りは黒板に書かない。
(2)簡単な問題は苦手な子に当てる。だからできる子は自分のレベル指しえもらえないのがわかるので、そういう問題には手を上げない。(だから毎回手を上げる人数がほどよい)
(3)スパイラルワークシートは印刷して配布ボックスに置き、前のセクションが終わったら次々やる。
(4)自分で解いたものは鉛筆、辞書を調べたら青色、わからなかったのは赤で書くように色分けすると試験前に見直しできる。回収はしない。
(5)picture describingは1,2年生のみ。3年生になると生徒が自分でdescribeする。
(6)ピンポンもらったらノートに書いてください。(言葉に発したものを書く) 

例) I think that they’re beautiful. They are waring shoes. They are on the stage. There are singers behind them.
   ※1分間黒板に貼って、書けるだけ書く。できるだけ書く。
2. 懇親会の時、今日の感想で他の先生も話されていたが、何度北原先生の授業を見ても、その度に発見が多い。北原先生の一言が生徒に一瞬で伝わり、無駄なく授業が進んでいく。
例①「1人1回手を上げてくださいね。手の上げ方が悪い人は当てませんので。」(生徒役の先生方がパッと一斉に手を上げる!) 例② [場所を表す前置詞] 他人が言ったら書きましょう。聞いたことがないものを書くのではなく、聞いたことがあるものを書けば発信語になります!
・北原先生の詞:One more time, please. Any others? OK, everybody stand up. Sentence, please.
  What kind of map is this? Have you ever been to Hokkaido? How many times you’ve been there?
  What part did you like the best? Who is this boy? Please tell me about Ken? He sometimes goes to ~.
 He practices it on Saturday night. Oh, chance, chance! I can’t hear, next please. So more about Ema.
 Don’t tell such fundamental things (information). All right, next please. Who are these people?
※複数あったらThey are ~.の答え方の練習をする。
3. Oral Introduction➡内容理解:本文に肉と皮(表現)を付け、状況や具体例を示す。
4. 単語・新語の導入 ※飽きない繰り返しを心がける。※緑の線:発音通り
  ①生徒自身に読ませる ②先生が正しい発音を示す ③意味の確認(コアな意味のみ)④一部分だけ(下半分/最初の3語)見せて読ませる ※コロケーションで教える(fire station)
 5. 音読
 ①最初に生徒だけでどのくらい読めるか、1文ずつみる。どこが言えないか読ませる。
 ②教科書を置いてジェスチャーをする。※日本語は一切使わない。
 ③内容理解の後で音読をする
 ④Paced Reading(同じスピードで音読)
 ⑤弱形の部分を意識させる。(早く読めるのは大事。アップテンポで)
 ⑥Shadowing ※わざと先生が間違えて読んだりもする!
耳から聞いてそのまま出す/耳至上主義/音声を頭に入れる/読むだけじゃなくしっかり聞いて!

Ⅲ. 北原発信語彙Kahoot!実演 by C先生 [Googleアカウント,マイクロソフト,メルアドOK]
 ①PINを入れる②Usernameをセッティング③北原発信語④☆を押すとライブラリーのお気に入りに保存
ただし、順番通りに入れないと大変なので選ぶときに気を付ける!

Ⅳ. サヨナラ!志茂田中 ありがとう!N先生、志茂田中職員の皆様
  ・振り返り
2020年4月(コロナ緊急事態宣言)、6月より6回ジャパンライムでオンライン
2022年5月、N先生の御好意により志茂田中で北研対面再開!
※(私の計算だと)2025年3月までで計33回も志茂田中で実施!
  ・N先生への感謝の会
(1)I.Y先生から、H先生が選んだチューリップの花束贈呈
(2)I.R先生と小中先生から黄色いお花の入った素敵なガラスの置物とボールペンの贈呈
(3)S先生から北研メンバーからの寄せ書きの色紙贈呈
(4)N先生からの御言葉
 ※来年度4月からはK

先生の勤務校、昭和女子大学付属昭和中学校で開催

2月、3月と授業がなかったので連続で参加でき、北原先生のお人柄と、北研の皆さんの優しさに、北研で学び合える喜び、幸せを感じました!英語指導法を通じて、力が付く授業の進め方、生徒への熱い思い、人としての温かさ、教員として、人として前進する先生方の情熱など本当に大切なことを頂いています。これからもどうぞよろしくお願いいたします。また北原先生、皆様にお会いできることを楽しみにしております。ありがとうございました。
N先生、今まで会場を御貸しいただき、準備等本当にお世話になりました。ありがとうございました。

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お世話になっております、埼玉のMです。
一昨日は、関東地方で降雪があって驚いていますが、予報では明日から5月頃の気温になるとのこと皆さまお身体お大事にお過ごしください。

3月15日に開催されました北研例会の報告を致します。
3月例会は、「サヨナラ!志茂田中」ということで、会場提供いただいた、N先生はじめ学校の皆さまに感謝の会となりました。
・ビッグサプライズ!北研愛媛支部長のY先生からたくさんのデコポンが志茂田中に届いていました。最近、大好きでスーパーで見つければ買っていましたがお高いですね。ありがたく頂いてきました。北原先生に元気になって頂きたいのと、なかなか例会に行けないので、N先生や皆さまへの感謝の気持ちとして送ってくださったそうです。

0)大修館書店発行『英語教育』4月号に やっぱり!音声が大事というタイトルで、北原先生新著の『中学生から始める英語フォニックス指導』について岐阜大学准教授の瀧沢広人先生による紹介が掲載されていました。・・・(以下は掲載文より)「えっ北原先生がフォニックス?」―これが書名を見た時の第一印象でした。考えてみれば音声を大事にしてきた北原先生です。(中略) 本書を読み進めると、フォニックス指導の根底に、北原メソッドがあることに気付きます。・・・

次回、4月の北研では本著を熟読して臨んでとありましたので、1月はじめにこの本を手にして、一気に読んでしまいましたが、再度じっくりと読んで参加したいと思いました。北原先生、楽しみにしています!

1)じゃれマガカルチャー15   Tuesday, March 12    ~ Spring is a wonderful season だけれども、Unfortunately, it is also the season for hay fever (“kafunsho”).~
・1分間の黙読の後質問:What does hay fever bring about?・・・・生徒は答えの書かれている部分に下線を引く。声を出して答えないとWPMは書けない。
・教師の朗読。
・語彙や文法についての先生からの質問に生徒は答える。 at the end of ~  何という意味? 反対の表現は?・・at the beginning of ~   何でwasなの? mostってどういう意味? Unfortunately他には?・・Unlucklyなど。
・即興発話練習用
 1 Do you have hay fever?  If yes, what does hay fever bring you?
   2  ペアで「花粉症」を自分の経験を交えて外国人に説明しよう。本文の語句や表現を使っても良い。ちなみに花粉症はpollen alergieというだそうだが、一般にはhay feverを使うのだそう。

2)Kahoot!準備の関係でレジュメの順番を変えて 先にスパイラルワークシート
 英検制作模擬授業DVD(2012年)北研会員を生徒役にした模擬授業2012年12月17日(土)
当時、私も参加したかったのですが、学校の行事により参加できませんでした。懐かしい北研メンバーの方々が登場していました。
ENGLISH EXPRESS 2011 赤坂中学校第2学年英語  Lesson 4-1
今回私にとって新しく学んだこと
・書くときは、色分けして書かせる。 ・まずは鉛筆で ・青色で(辞書や教科書を見て書いたもの)・赤色で(答えられなかったもの)・・・と仰っていたような。
スパイラルワークシートは、基礎から復習でき、実力のある子は「難」の表示のあるものもやらせる。といった様々なレベルの子たちへの工夫がされている。
何度も何度も同じ語彙についての確認ができる。教科書にはない新しい表現の確認もできる。など生徒目線に立った本当に良い教材だと思う。
サンシャインの教科書には教師用の教材として付属品としてあるが、他の教科書を使っている場合は自分で同じように作る必要あり。自分もNew Horizonに変わってから手作りしたが、一度作ってしまえばあとは楽。


Chapter 2 ピクチャーカードを使ったQ&A
・T: Who is this girl? S: Ema!  (1年1学期はこれでOK.2学期になるとShe is Emma.)
・She is a junior high school student. などと、あまりfundamentalなものは言うなよー!と。自分のレベルのQに合わせて挙手している。
ピクチャーディスクライビング(3年生)・・・発言してピンポンもらったら、ノートに書いていく。
Chapter 3 ピクチャーカードを使ったオーラルイントロダクション・・・短い文の方が分かりやすい。
Chapter 4  新出単語の導入と練習・・・ジェスチャーさせ、意味確認。 飽きない繰り返し。 フラッシュカード最初の3語だけ見せるとか。freeのfの発音チェック全員スタンドアップで、合格すると座る。   
Chapter 5 ジェスチャーを使った教科書の内容理解。日本語を介入しない。
Chapter 6 教科書本文の音読 paced reading ,  最後にシャドウイング

3)北原発信語彙Kahoot!実演
C先生によるKahoot 実演。以前10月に教えていただいたので、授業でも試していたので、リラックスして参加できました。ただ、以前このMLにも発信した、1クール、10問を終えてまた、別の問題をやりたい時に最初から(pin codeを入れ直すところから)やらなければならないのかという疑問に関しては、千葉県のS先生から良い方法を教えて頂きました。「お気に入り」に登録しておけば、すぐにできる。私も、授業でいろいろやっていくうちにこのやり方を取得しました。これなら、次の回も、pin codeを入れ直すことなく、生徒はすぐに取り組めます。また、初めて授業で試したときに、電子黒板にしか問題が出て来ず、生徒のクロームブック画面に選択肢の色しかなかったので、電子黒板が見えるところまで、近寄っていいよ。などと言っていたのですが、今回の例会で解決しました。「設定」のところで生徒側も見えるようにしてあげることができるのですね。
C先生をはじめ、KPTの皆さま本当に良い教材を作って頂きありがとうございました。ホームワークでもできるやり方を探って、これも生徒に還元したいと思います。

4)サヨナラ!志茂田中
2020年北原先生再任用も退職の年、コロナ禍により大変な時期を経て2022年5月対面による北研例会が志茂田中で始まった。
 N先生、3年間、北研の会場として毎回準備をしてくださり、私たちが学び易いように様々なお心を割いてくださったこと、本当にありがとうございました。毎回、志茂田中に着くと、N先生が笑顔で迎えてくださることでそれまでの疲れが吹っ飛んでいくようでした。「Y田さんやH島さんのように日本各地を北原先生の鞄持ちでご一緒させていただくのがずっと夢でした」と語られていたのが印象に残りました。
来年度からの新会場の昭和女子大学附属昭和中学高校のK先生からご挨拶を頂きました。
アクセス:渋谷駅から田園都市線(半蔵門線直結)で2駅、三軒茶屋駅から徒歩7分。または渋谷駅からバスで10分「昭和女子大学」のバス停があり、大学正門の目の前に到着できます。
レジュメより〜
年間予定(暫定版)
4月12日「中学生から始める英語フォニックス指導」第1回  5月17日T.A.さんの講座「スイス公文学園の日々(仮称)
6月21日・・・・  7月12日MLSイギリスから劇団来日  8月は8月23日〜24日静岡支部(沼津)で北研静岡合宿
9月20日、10月18日、11月22日、12月6日、1月24日、2月21日、3月28日(ひょっとしたら3月14日も大丈夫かも?)
リニューアル北研の内容
1「中学生から始めるフォニックス指導」(大修館書店)を使ったフォニックス指導シリーズをしばらくの間やります。*書籍を読了し疑問点などを整理の上、持参してください。
2外部講師をできるだけ招く予定です。(元中英研会長重松先生、埼玉県橋架村塾長川村先生など)
3北研会員の実践発表もあります。(トラッドチーム、ITCチーム)

北原先生、3月例会でも中身の濃い尊い学びをありがとうございました。N先生、長い間ありがとうございました。また来年度もお目に掛かれますこと楽しみにしております。K先生、来年度からよろしくお願いいたします。

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大変ご無沙汰しております。昭和女子大学附属昭和中学校・高等学校のKです。
最後に北研に参加したのは北原先生の最終講義@青山の赤坂中でしたので、実に4年ぶり?くらいになります。それでも懐かしの先生のお顔を拝見し、ほっとしました。

1)じゃれマガ
私は花粉症には縁がないのですが、北原先生が示していただいたpollen allergiesという言葉は聞いたことがありませんでした。ずっとhay feverで覚えていました。熱は出ないのになぜfever?と思ったこともありましたが、花粉症の症状として熱が出たように頭がぼうっとするという意味かと勝手に理解していました。

2)英検協会が撮影した師範授業のビデオ
およそ10年前の自分の姿を発見し、「あの頃は若かった(私も北原先生も!)」と振り返ると同時に、教わったことの中でも忘れていることも多くありました。つまり「基本はいい加減に何度も繰り返し」です。一回では理解できたとしても習熟まではいきません。何度も何度もスパイラルワークシートで徹底的に復習。忘れた頃にまた復習。これしかありません。

3)Kahoot!
これはこれで楽しいのですが、果たしてこれが本当に英語の力を伸ばすものなのかは疑問に思いました。学習にはgamificationは必要ですが、やはり英語は自分で実際に使ってみてなんぼのものだと思っています。このゲームの先にあるものを考えて、それを目指して行かなければなりません。

N先生、長年にわたって会場提供していただきありがとうございました。
あとは私が引き受けます! 次回からは本校にて北研を開催いたします。

次回は4月12日(土)14:30〜17:00、昭和女子大学附属昭和中学校となります。最寄り駅は地下鉄半蔵門線直通・田園都市線の三軒茶屋駅から徒歩7分です。渋谷駅から2つ目のところにあります。女子大なのでセキュリティーが厳しく、部外者は正門で止められてしまいますが、「北研です」と言っていただければ通用するようにしておきますのでご安心ください。

詳細につきましては、近くなりましたらまたご案内いたします。

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元東京公立中のIです。3月例会の報告です。

0:北原先生 参加者全員へお心遣いを頂きどうもありがとうございました。かみしめて頂きました。
 N先生、志茂田中の教職員の皆様 長きにわたり、毎回気持ちよく集うことができました。感謝です。
 K先生 4月から会場校をお引き受け下さり、御礼申し上げます。これからもよろしく御願いいたします。
 Y先生 何と四国からデコポンが届くとは! お心遣いに感謝と敬服です。美味しかったです。

1       じゃれマガカルチャー⑮ About “Hey Fever”
花粉症に着いての記事を読み(1)先生から生徒へ “Do you have hay fever?  If yes, what does hay fever bring you?”  (2) ペアで「花粉症」を英語で外国人に説明。 「花粉症」の様に多くの生徒やその家族が悩まされているが教科書ではまだあまり扱われない記事を読み、ディスカッションできるのがじゃれマガの優れた点だと再認識しました。

2       北原発信語彙kahoot! 実演
C先生(東京)によるご紹介。参加者全員が自分のスマホで参戦。かなり早く答えたつもりでも上には上が・・・教室は盛り上がると思いました。

3       英検制作模擬授業DVD 2012年
北研会員が生徒役。約15年前のなのに新鮮。なぜ。英語学習者に必要な事だけが詰め込まれている授業だからだと思う。
Chapter 1  スパイラルワークシートの答え合わせ。当時はEnglish Express。私も真似させて頂きました。
どのレベルの生徒からも好評でした。英語学習に不可欠な文法、語彙を反復で押さえ、難、難難、超難、超超難などで上位の生徒の知的好奇心も刺激していたからだと思います。                      5分
Chapter 2 ピクチャーカードを使ったQ&A 3年生はPicture Describing                7分
     生徒の関心を喚起。
Chapter 3 ピクチャーカードを使ったオーラルイントロダクション。3年2学期以降はやらない。     3分
     計算し尽くされて全く無駄がない。見事。
Chapter 4 新出単語の導入と練習 フラッシュカードを用いた飽きない繰り返し。いろいろと工夫できるフラッシュカードは貴重な教具だと思います。                                14分
Chapter 5 ジェスチャーを使った教科書の内容理解。日本語は全く使わない。               3分
     ここまでで生徒が同じスタート地点から本文が読めるようになる指導をしている。
Chapter 6 教科書本文の音読 生徒が自分の「耳」で聞くように。シャドウイングの時もわざと間違う。早く読める練習もする。                                          10分
Chapter 7 補足説明                                        3分
☆あらゆる配慮がされた必要なことだけの50分間。ひれ伏したくなりました。

4       サヨナラ!志茂田中
○2020年3月、北原先生ご退職。コロナ始まりの時期からの振り返り
志茂田中は2022年5月から、約3年間。N先生、志茂田中の教職員の皆様への感謝の会。
○4月からの新会場校 昭和女子大学附属昭和中学校 K先生より
東京、三軒茶屋駅より徒歩7分。渋谷からバスもあり。学校前に停まる。詳細は後日、K先生より。
○新年度予定(暫定版) 今までのように、毎回原則第3土曜日、ではない。
 4/12(土)「中学生から始める英語フォニックス指導」第1回
      フォニックス指導シリーズ、しばらく継続。書籍を読了、疑問点などを整理しておく。
  5/17(土)T.A.さんの講座「スイス公文学園の日々(仮題)」
      北原先生の大学の先輩。北原先生に英語劇のメソッドを授けた!方です。数カ国語に堪能。 
             永らくスイス公文学園にご勤務。日本の英語の先生達にも刺激的な内容になると思います。
  6/21(土)未定
 7月以降 略 8月夏合宿 静岡にて

 リニューアル北研
1       北原先生によるフォニックス指導の研修
「中学生から始める英語フォニックス指導」(大修館)北原先生近著
もし、まだの方がいらしたら、春休みのお勧め本です。今まで以上に内容が精査されていて、研ぎ澄まされています。中学校におけるフォニックス指導の古典になると思います。私は、北原先生の御労力を思い感動しつつ読みました。大修館「英語教育」4月号(・・・だと思うのですが?)に岐阜大 瀧沢広人先生による推薦文あり。
2       今まで以上に外部講師をお招きする予定
3       北研会員の実践発表あり(トラッドチーム、ICTチーム)

  では、次回は昭和女子大学附属中学校で共に勉強させて頂きたいです。  以上

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こんにちは。京都市立樫原中学校のMです。急に気温が上がり、少し前の寒さが嘘のようです。(19日に息子が小学校の卒業式でした。なぜかその日だけ、雪、みぞれが降り、震える寒い1日でした。)

北研3月例会報告をさせていただきます。
教室に入ると、それぞれの机上に何やらが置かれていました。「さよなら志茂田中学校」「ホワイトデー」ということで、北原先生からのメリーチョコレート(葛飾区で製造)のプレゼントでした。粋なお心遣い、ありがとうございました。また、愛媛のY先生からはデコポンを愛媛直送で北研にお送りいただきました。瑞々しくて、おいしいデコポン、ありがとうございました。先生方のそのお気持ちが嬉しかったです。

今回は志茂田中学校で最後の北研となり、2022年5月から会場をご用意してくださったN先生に感謝を伝える会ともなり、これまたとてもあたたかな時間となりました。N先生がどんな思いでこの北研会場の準備をしてくださってきたのかを改めて知り(尊敬する北原先生へのリスペクト、後進や英語教育への思いや愛を感じました。)また、どれだけN先生が素敵な先生か、ということを、今回の例会・懇親会の中での他の先生からN先生に対するメッセ―ジやエピソードの中からも感じました。そんな素敵な先生に迎えられ、立派な学校で(校舎が公立中とは思えません)の例会に参加できたことは、大変ありがたいことでした。これからは例会ついでに、蒲田の商店街をぶらぶらしたりすることもないか、と思うと少し寂しいです。

でも、4月からはK先生の学校(昭和女子大学附属昭和中学校)で北研例会が存続されることとなり、嬉しいです。(実は、志茂田中学校が3月でさようなら、と聞いた頃は、この例会開催ができなくなってしまうの!?と心配してました。)

そんな例会について、懇親会でのN先生のお話が印象に残りました。1月例会は、北原先生が例会に参加できないこととなり(奥様とのお別れのため)、ずっと北原先生が続けて来られた「灯り」(月1の例会)を絶対に消したらだめだ、と思い、N先生は1月の例会を担当してくださった先生方で必死に例会をつながれたエピソードがありました。私はその回には残念ながら参加できませんでしたが、N先生の”熱さ”にぐっときました。そのときのN先生や例会の担当をしてくださった先生方、本当にありがとうございました。

コロナ禍を振り返ると、
2020年の4月から6月の2か月間は例会中止。
2020年6月から12月までジャパンライムスタジオで例会再開。
スタジオが一方的理由で使用できなくなり、再び例会は3カ月間中止。(ジャパンライムオンラインの月会員になり、登録をして例会を視聴していたので、いきなり終了で驚いたことを覚えています。)
2021年4月から2022年4月までオンラインで例会再開。(再開時、「やった!」と思ったことを覚えてます。)
2022年5月から志茂田中学校で対面での例会再開。(今回の例会までで30回以上も志茂田中で実施されたことになりますよね。)

今回の例会で226回目。コロナ禍を別にして、20年以上、ずっとこの例会を続けて来てくださった北原先生、本当にすごいです。N先生が「続ける」ということが、実際にこれまで会場校として例会を開催されたことで、どれだけ大変なことかということがわかった、というお話もされていました。何があっても月1回北研を約3年間ずっと続けてくださったN先生に改めて感謝と尊敬の念をいただきます。北原先生、N先生、そして今回のN先生へのサプライズのご準備をしてくださった先生方、本当にありがとうございました。心あたたまる志茂田中最後の例会、蒲田での懇親会でした。

今回の例会内容
1. じゃれマガカルチャー:花粉症の話。即興発話:ペアで、①先生の質問に答える。 Do you have hay fever? If yes, what does hay fever bring you? ②ペアで自分の経験を交えて外国人に「花粉症」を説明する。
日本では、hay feverと言うが、英語圏一般的にではpollen allergy。

2. 英検制作模擬授業DVD(2011年):参加者特典で、このときの例会参加者は完成したらこのDVDがもらえる、ということで、張り切って参加させていただきました。もう10年以上前のものなのですね。当時は何度も見返しましたが、ここ数年は見てなかったようで、今回の視聴で忘れていることを思い出させられました。特に感じたことは以下です。
・授業内コンテンツはたくさんあるのに、北原先生は常にゆったりとしている。生徒(役)の声を聞き、すぐに応答。声が小さかったら、「言ってないのと一緒」、「『gone』と言われたら、人の話を聞いていないのと一緒」と厳しい言葉もあるが、そのような発話が規律を作るスパイスとなっている。また、1つの活動が終わったらスパッと切って、次へ行く。

・新語導入(フラッシュカード)では、先生が個人の発音チェックを1つの語に対して2列ごとに3回実施し、どの生徒も1度は先生の発音チェックを受けることになり、緊張感がある。ペアでの同じフォニックスの発音のものを9つ言う、言えたら立って他のペアと交流したりさせるなと、決して単調にならない。

・飽きない繰り返しが必要だが、それは飽きないように先生の仕掛け(生徒の気持ちをつかむ、のせる発話)がある。教科書音読では、ジェスチャーで内容理解した後も、「ジェスチャーしたい人はやってもいいよ」と言うなど言葉に気持ちが入るよう、体全体で表現することをすすめる。コロケーションを意識させたりしながら、音読を決して適当に流さない。だからみんなが教科書が上手に読めるようになる。(もちろん宿題で箱読みもする。)

3. 北原発信語彙Kahoot!実演:今回のこのKahoot!のチームリーダーC先生が、実際の授業でやっている通りに体験させてくれました。ありがとうございました。私も授業で使っています。年度末生徒アンケートからは、「来年も続けてほしい」との声多数です。とにかく盛り上がります。ただ、これがどこまで生徒1人ひとりの「学び」につながっているかどうかは、正直わからないので、その点を考えながら試行錯誤中しながら使っています。

今回も、たくさんの学びをありがとうございました。4月からもよろしくお願いします。
北原先生がさらに元気になられていて、安心しました。たくさんご飯食べてくださいね。カキクッキングも楽しみにしています。(^^)

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大変お世話になっております。浜島書店のHです。
今回は志茂田中学校で行う北研の最後の回となりました。
学びの場をご提供頂いたN先生に感謝を伝えることができました。
皆さまの感謝の気持ちが会場を包み暖かい雰囲気でした。
改めて大変良い例会だったと感じております。
それでは3月の例会のレポートを送付いたします。

〇じゃれマガカルチャー
春の花粉症についての英文。
私自身、花粉症なので表現として使える英文ばかりだった。
じゃれマガの英文は短文で且つすぐに活用できる生きた英文が多い。
外国人に花粉症を説明する際に使えそうな良質な英文ばかりだった。

〇英検制作模擬授業DVD
先生方を生徒に見立てた模擬授業だった。

以下,勉強になった点
・スパイラルワークシートの答え合わせでは、鉛筆とペンの使い分けを指導していた(
できた問題は鉛筆、調べて答えられた問題は青ペン、答えを聞くまでできなかった問題は赤ペン)

・ピクチャーカードを使ったQ&Aに関しては、基礎的な答え(fundamentalな答え)は除外する指導をしていた

・アイヌの説明をされるときは、北原先生ご自身が写った写真を提示され説明された。民族に対する差別があったことやムックリについて説明があった。実際の写真や解説があるとより興味関心を引き付けることができる。より深い授業になると感じた

・上記に関して、懇親会に参加されたC
先生から、英語は英語だけではなく、社会のさまざまな出来事についても教えられる教科だと仰っていた。まさにその通りと感じた

〇北原発信語彙Kahoot!の実演

すでに発信語彙として選別された重要語彙でゲームができた。良質な問題でゲームができるのは効果があると感じた。同じ問題で良いので繰り返しスパイラルで定着が進むと良いと思う。欲を出してしまうと語彙に対する音声も欲しいと感じた。

以上になります。

今後は会場が昭和女子大学付属昭和中学校にお世話になります。
K先生、学びの場をご提供頂きありがとうございます。
今後ともどうぞよろしくお願い申し上げます。

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志茂田中学校で最後の例会となりました。さよならイベントとして、N先生へのプレゼントやスピーチがあり、自然と涙が出てきていつかN先生のように社会貢献ができるような人間でありたいと感じました。本当にありがとうございました。

また、北原先生、Y先生お気遣いいただき、ありがとうございました。遠方からいらっしゃる先生方との交流を通し、皆様から元気をいただき、ますます英語教育のモチベーションが日々上がっていることに気づき、今後とも学んでいきたいと考えております。

懇親会では、おいしいカレーと先輩たちのお話から色々と学ぶことが多く、授業のコントロールの仕方や音声でコントロールするという考え方など、勉強になるばかりでした。

1,じゃれまがカルチャー

花粉症についての英文を読みあい、熟語や類語を確認しながら進めました。花粉症を外国人に説明する内容で、ペア練習をしましたが、花粉症は、日本独自のものなのか説明に苦労しました。杉の木が花粉を製造するイメージで話したのですが、難しかったです。自国の文化や伝統、歴史を外国人に説明できなければ、国際人とは言えないと改めて実感しました。語句については、At the end of, was の時制の一致、bloomの名詞形、Unfortunatelyの他の語句での表現などを全体で確認しました。季節に合わせてテーマを設定するのも大切だなと感じました。

2,カフートの実践

北原先生の発信語彙をベースに取り組みました。ゲーム感覚で楽しく学ぶことができました。カフートは生徒たちに好評な活動で、自分もやってみたいなと新年度から実践してみたいです。C先生、企画実践してくださいましてありがとうございました。時間を忘れてしまいますね。脳の活性化になるような感じです。

3,英検制作模擬授業DVD

アイヌ民族をテーマとした授業内容でした。北海道の地図を見せながら、導入してくださいました。
What’s this? It’s a map of Hokkaido. Have you ever been to Hokkaido? Who’s this?などと流暢なトークで進められました。ピクチャーカードの使い方は、教員が声色を変えたり、カードの横から顔を出して説明するところがみそだなと感じました。ちょうど、紙芝居のような見せ方でした。フラッシュカードの使い方も、コロケーションを大事にした指導法。コロケーションとは繋ぎ言葉として、train station, fire stationなど関連語句を意識して覚えさせる方法など効果的だなと感じました。

北原先生のフォニックスの本と、幹本の映像編を早速紀伊国屋書店で購入し、新年度に備えることにします。

皆さま、大変お忙しいとは存じますがどうぞご自愛くださいませ。また、新年度から新しい場所へ異動される先生方もご無理なさらずご活躍を祈念申し上げます。

引き続き宜しくお願い申し上げます。

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大阪市立大正中央中学校のI.A.です。

 教室の机にお菓子が置かれ、北原先生からチョコレートをいただきました。まさかのお土産に大喜びしてしまいました。また、愛媛のY先生から沢山のデコポン。こちらも1ついただきました。北原先生、Y先生、ありがとうございます。

この日は東京でホテル1泊しましたので、部屋でどちらも頂きました。美味しかったです!

 今回は志茂田中学校で行われる最後の例会でした。こちらに来させていただいたのは昨年の9月からでしたので、ようやく慣れてきたところなので、とても寂しく思いました。校舎が新しく綺麗なのはもちろん、廊下や教室内もとても広々とした空間で、勤務されている職員の方々はもちろん生徒さんたちが羨ましく思います。3年間の例会。N先生、志茂田中の職員の皆様、本当にありがとうございました。

では、3月例会のレポートをさせていただきます。

○じゃれマガカルチャー

・お題は花粉症hay fever。pollen allergiesとも言えるが、参加していたK(Native)先生曰く、hay feverの方が一般的とのこと。
・1分間の黙読の後、Tによる範読。確認の質問とやり取り。
・ペアで実体験を交えて「花粉症」について外国人への説明即興練習。毎回ここがうまく言えない。

 日々の訓練が必要と反省。

○英検協会制作・北原メソッド授業映像視聴

1、スパイラルワークシート
2、ピクチャーカードを使ったQ&A
3、オーラルイントロダクション
4、新出単語の導入と練習
5、教科書の内容理解(ジェスチャー)
6、教科書本文の音読

 毎回授業の中のそれぞれの活動を見て、そうだったここが大切というポイントや気付きをもらっています。ほとんどが生徒にとって復習になっていて、しかも言えるところはどんどん言わせる方式。友達が言ったことを聞いて、そこからまた学んでいく。クラス全体が個ではなく繋がって学んでいき、生徒が主体の授業になっているのです。

 私が知らなかった、また心に残ったのは以下のことです。

・ボキャブラリービルディングで自分が言えなかったが、友達が言った単語を書き留める。あ、そういうのあったなという単語。発信語彙をそうやって増やす。全く知らないものは書かなくていい。
・スパイラルワークシートの答え合わせで、1人一個だけ言ったら良い。どのレベルの問題で言うか自分で選ぶ。自分が出来たところは鉛筆、調べて分かったのは青、聞いて分かった答えは赤で書く。スパイラルワークシートはテスト前にそうやって色分けした部分で見直し。また、プリントは集めない、信用しているから。
・ピクチャーカードQ&Aでは教科書のキャラクターを答えていくが、fundamentalな情報はいらない。
・オーラルイントロダクションで生徒に大まかな内容を掴ませる。全部言ってしまうのではなく、どんな話だろうかとイメージさせるつもりで紹介する。

他にもあったと思いますが・・・

○Kahoot! 実演
・以前の例会でC先生からご紹介いただき、私も授業でやっていたので今回は生徒の気分で楽しみました。生徒のタブレットでも見ることが出来るのは初めて知り、これは大収穫でした。教室の大きな電子黒板でも後ろの生徒が見え難いと言っていたので、次回はこれで解決です。

○さよなら志茂田中・N先生への感謝セレモニー
コロナ後の大変な時期もあり、その後の会場として申し出くださったとのこと。本当に感謝いたします。フォトブック、花束、花の模様が入った時計とボールペンが送られました。そして全国の北研の皆様から頂いたメッセージが入った寄せ書きです。

N先生の熱い想いなども聞かせていただき、その思いの深さと行動力に刺激を受けた時間でした。

○新年度の新会場について

 4月からの会場の紹介をしていただきました。昭和女子大学附属昭和中学校のK先生からのお話で、勤務校を会場にということでした。ありがとうございます。次回からもとても楽しみになりました。私も4月からまた気合いを入れなおして頑張らねば、です。またよろしくお願いいたします。

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お世話になっております。東京都杉並区立井荻中学校 Cです。3月の例会報告をします。

じゃれまがカルチャー
What does hay fever bring about?-sneezing, noses run,

(途中kahootの用意で聞き逃してしまいましたので直接聞けたところをレポートします)
NEW CROWN
アイヌで使われているMukkurという楽器を英語で紹介
New words  freeの発音チェック 1人1人の発音を確認するために、北原先生が机間指導。
北原先生の音読 リピート ジェスチャーリーディング 
Ohってどんな感じ?写真を覗き込むような感じで。
Funってどんな感じ?I think soは頭を指さして
Look
There is a concert costume
Let’s go
Okay
See you at the stationのジェスチャー

スパイラルワークシートについて
2年生になったらこういうふうにやるんだよと伝える
黒板には書かない
音を入れるためのアクティビティなので音を入れるために何度もやる。
1年生の時は全員で言えたらいい
Are you free after school?
自分の声が他の人の声に混じったほうが良いこともある
全部で11個
2、3年生でこれはできているなというところは飛ばしてしまいましょう
印刷して配布ボックスにどんどん配っておく。
配られたらどんどんやっておく。
前のセクションをやったら答え合わせ

先生たちからの質問
なるべくたくさんの問題を解くために辞書を使うのはあり?
―OK。ただし試験前に必ず見直すこと。試験前にどこがわからなかったか見直せるように色分けをするように伝える。ワークブックもそう。鉛筆の部分は見直さない。
集めたりはしない。なんかやったものを集める先生の悪いところ。生徒を信用していない。

ピクチャーカードを使ったQ&A
Lessonの最初は扉のページを使って 北海道の話。
Who is this girl? 小学校でやってるからこの質問の意味もわかって、Ema とかKenとか言える
2学期になったらもうちょっとなんか言いましょうねと言ってセンテンスを言わせる。
She is Emaとか言えたら「それいいね」と採用してあげる
だんだんセンテンスにしていく

What’s this? ―A hair band/ It is a hair band.
What are these?
二人の時は絵が描かれているサイドに顔をだす。Emaは左 Ken右
今回はどんな状況? KenがEmaをデートに誘っている。Kenが一方的に惚れている。
ピクチャー使ってQ&Aは1年生まで
3年生になったら、ピクチャーディスクライビング
正解であればピンポンブー
I think that they are beautiful
They don’t wear shoes.との解答に、いつもかどうかわからないから They are not wearing shoes.
など、シチュエーションに合った答え方でないと×
3年生の2学期に入ると黒板にピクチャーを貼り、プリントに1分間でかけるだけPicture describingを書く

このセクションを説明するために教科書の本文では骨だけなのでそこに肉と皮をつける。短い分の方がわかりづらいので状況を表す言葉をつけてあげて内容理解できるようにするのがオーラルイントロダクション
3年生は自分で読みなさいとする。

新語の導入 飽きない繰り返し
Station 何回発音しました? 6回7回 10回くらい
まずは読ませる。2回目は生徒に読ませる 先生も正しい発音で そのあとは内容/意味の確認 
フラッシュ 一瞬だけ 最初の3語見せる ちょっとだけ 線が引いているのが発音通り
Questionでtionに赤線が引いている時はルール通りじゃないよ
Stationはションという発音でルール通り
fire station 駅が火事だということじゃない

全員がジェスチャーをしていれば理解しているということ
日本語は使わないほうがいい
3回4回やる
ペースリーディング 同じペースを取ったリーディング
1年生の3学期からやっている
早くいうというのは大事なこと
最後にシャドーイング。通訳の訓練で耳から聞いてそのまま出す方法だが中学でも大事
北原メソッドは音声至上主義。
音声をきちっと頭に入れるのが大事 教科書を見てそのまま読むのはだめ。
ALTがやるのじゃだめ。JETがやることが大事


Kahoot実演!
準備にばたついてしまい申し訳ありませんでした。
多くの先生たちが使ってくださっていて嬉しいです。
Kahootのより良い使い方をご存知の先生は北研メールでアップデートしていただけると幸いです。


サヨナラ!志茂田中
5年間を振り返って
2020年、ジャパンライムのオンデマンドスタート。しかしシリーズが打ち切りになってしまった。
その年の12月までやったが
2021年は完全にオンラインになった。オンラインもいいところがあるが、煮え切らないところもあった。
2022年5月から志茂田中で対面の授業を行う
2023年はずっと対面でできた。

お花贈呈 チューリップの花言葉は「思いやり」
記念品贈呈
2022年5月 4人5人しかいない中1、素敵な会場を提供していただいて今はこんなにたくさんの先生たちが集まっている
プレゼント開封 北原先生のプレゼント Germanyの時計 Your tenderness made us happy北原先生のコメント 奇遇にもセーターと同じような柄

月に一度の会場学校を担当していただくのは大変だったと思う
イニシャルが入ったペンの贈呈
フォトブック贈呈 
感謝の寄せ書き 北研の先生方のメッセージ
千葉県の柏火山焼き 会場校へ

N先生の一言:3年間みなさんにきていただいて私が一番幸せだったのではないか。北原先生の研究会はずっと長く入っていたが、雲の上の存在だと思っていた。コロナの時に北原先生が対面でやりたいんだけど会場がないとH島さんが言っていた。北原先生のお手伝い(鞄持ち)をしてついていきたいと思っていたので、会場校として志茂田中学校に来ていただいたらこの上ないと嬉しく使わせていただいた。3年間ずっと継続できたことが一番嬉しい。ここで新しい先生とも繋がれて私が一番嬉しい思いをさせていただいています。ありがとうございました。子供達がいてやりとりすることが一番楽しいと思っている。

北原先生の一言
研究部がやったことが先駆けて指導要領に乗ったこともたくさんある。厳しい顔をしていたかもしれない。次にN先生とあった時には、5年前に研究会をやると言った時。志茂田中学校ができて1年目の時。北原先生が指導助言者だった。まさか北研の会場になるとは思いもしなかった。

4月から会場を貸していただける、昭和女子大学附属中学校のK先生からご挨拶
北研に来たのは2012年
三軒茶屋駅から徒歩7分
土曜授業をしているので午前中は生徒がいる。必ず受付を通らないといけないので北研がある時には「北研があります」と伝えてください。

暫定版の年間予定。4月12日が第1回目
中学生から始める英語フォニックス指導第1回
5月はT.A.さんの講座「スイス公文学園の日々(仮称)」
7月MLSイギリスから劇団が来る
8月北研合宿9回目か10回目 静岡合宿8/23-8/24 沼津になると思う。
9月以降はリニューアル北研。外部講師をできるだけ招く予定。
北研会員の実施発表もあります(トラッドチーム、ICTチーム)

組織も変えていかなければいけない。
HP,当日の会場のサポートなど。

未来の先生基金 賛同される方がたくさんいる。
大学生ももっと先生になってもらえるような、楽しいことをやってるんだなと思ってもらえる国にならないと。

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まず、N先生、志茂田中学校の先生方、本当に3年間本当にお世話になりました。
学校に入るときにもう志茂田中学校での北研が最後かと思うと、じんと来るものがありました。
N先生の毎回のお心遣いに心から感謝いたします。また、Y先生、デコポン美味しくいただきました。ありがとうございました。そして、北原先生、ホワイトデーのチョコレート、ありがとうございました。K先生、昭和女子大学附属中学校の皆様、これからよろしくお願いいたします。

様々な人たちに支えがあってこそ北研に参加させていただけることに改めて本当に感謝です。
今後ともどうぞよろしくお願いいたします。

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千葉県流山市立南流山中学校 Aです。
N先生、3年に渡り、お忙しい中、会場を提供してくださりありがとうございました。
とてもステキな校舎で、初めてうかがった際は、こんなステキな校舎でお仕事できることを羨ましく思いました。毎月欠かさずと、なかなかできないことだと思うので、本当に感謝の気持ちでいっぱいです。

そしてY先生、デコポンありがとうございました。デコポンすごく好きなので、1人1個いただき、感激しました!おうちで美味しくいただきました。

皆でKahoot!の実践をしました。
実際にやってみることで、それぞれの先生方がご自身の学校で、広めてくださるといいですね。
本校では、Benesseの問題集を冬休みの課題にして、3学期皆でKahoot!大会をしました。

これまでは、帯活動に使える5-10分ほどでできる既成のものを探すのが大変でしたが、北原発信語彙Kahoot!は、どの問題も10分以内で終わるように委員の皆さんと話し合って作っているので、あれこれ探す必要もなく、しかも発信語彙というスグレモノです。どんどん広まってほしいです。

冬休みにC先生にKahoot!の作り方を教わったので、孫にオリジナル問題を作り、表彰もされるので楽しいと好評でした。
ママのお仕事は?
◯◯ちゃんのクラスの名前は?など。

本校では、年末の忘年会で、10大ニュースをカフートで、やりました。修学旅行で財布を落とした先生は?とか、今年度一番最初に結婚した先生は?とか。大盛り上がりでした。

カフート考えた人すごいですね。生徒ももちろんカフートと言うと通常級の生徒も情緒学級の生徒も大喜びです。

英検制作模擬授業DVD より

【スパイラルワークシートの答え合わせ】5分
前もって印刷してどんどん配っておく。

 1番、2番と次々書いてきた答えを手を挙げさせて答えさせる。生徒のレベルに合った問題を当てるようにする。場所を表す前置詞をなるべくたくさん書きなさい。という問題では、  among below between  など、書いた単語を一人の生徒が全て言う。 
他の生徒は、知っている単語を書く。知らないものは書かない。
Any other?と聞き、他の人の答えを確認。

スパイラルワークシートは、辞書使って解いてもいい。ただし、どれが教科書見てできたかなどわかるように自分で解いたものは鉛筆で、調べてできたものは青ペンで、わからなかったのは赤ペンで、というように区別しておき、青と赤のものをテスト前に再度やるといい。

難しい問題には「難」と書いておき、ハイレベルの生徒だけが解けばいいように伝える。

答え合わせはしない。答えを知りたければ先生に聞きに行くように言う。

【PictureQ&A】7分
いい答えを言った生徒がいたら、それいいねと褒め、皆に紹介。
 複数のものを尋ねる問題は必ず入れて慣れさせる。What are these?  They are 〜.
北海道の地図を用いて、What’s this?で終わるのではなく、Have you ever been to Hokkaido?
Which city do you like the best? Why? といった質問もする。
Who is he? Tell me more about Ken.
言える人は何人でも手を挙げて答えてよい。
登場人物について書かれた表を配っておく。
Something’s wrong. Chance!!と言って、ケアレスミスに気づかせる。

3年生はpicture describingで。ピンポーンで合格したら、自分の話した文章をノートに書く。
ピクチャーカードを黒板に貼り、1分間でノートに書けるだけ書くという方法も。

【Picture Cardを使ったオーラルイントロダクション】3分
ピクチャーカードの左側から顔を出してエマの役、右側から顔を出してケンの役をする。

声色を変えて、本文の行間を読みながら具体例や状況説明を入れ肉付けして話す。
3年では、もう自分で本文を読んで理解できるからやらない。
今日どんなことを習うか考えさせることができる
Ken says, と言ってセリフ言うのも効果的。
先生が行った時の写真を見せるのもよい。

【新出単語の導入と練習】14分
 飽きない繰り返し
まずは 生徒から読ませる
2回目生徒読んで先生が、正しい発音でrepeat
そうすると授業で10回くらいは読んでることに。
カードをフラッシュさせる。たとえば最初の3語だけ見せる、下から3分の1だけ見せるとか
発音も大切にし、例えばfreeという単語のfやrの発音を目で見えるくらいに正しく声に出せていないとブー

【ジェスチャーで教科書の内容理解】3分10分
行間も入れながら英語で説明

【教科書本文の音読】
はじめは、生徒に読ませて、どこが言えてないかを見る。
gestureを使ってreading
みんながgestureをやっていれば、理解できていると判断する。
1分ずつ読む、3・4回読む、paced reading
同じ速さで言う、早く言う練習、shadowing
などいろいろなパターンでreadingを行う。
shadowingでは、わざと間違えて読んだりして、
生徒が集中して聞いているかを確認するとよい。

来年度は、昭和女子大学付属昭和中学校にて。
K先生、ありがとうございます。これからよろしくお願いします。

北原先生、フォニックス指導楽しみにしています。

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こんばんは。茨城県のFです。3月例会の報告をさせていただきます。今回は4ヶ月ぶりの参加でした。志茂田中学校での最後の例会ということもあり参加を決めましたが、参加して本当によかったです。N先生とは私が初めて例会に参加した時に同じグループになり、優しくしてくださったのを覚えております。その後、Friendsの警官と管理人の関係だった時もとてもお世話になりました。志茂田中に行けばN先生にお会いできる、という思いがあり、安心して北研に参加することができておりました。本当にありがとうございました。北原先生からはメリーズのチョコレートをいただき、愛媛のY先生からはデコポンをいただきました。お気遣い、ありがとうございます。デコポンは帰ってすぐいただきました。本場はやはり美味しかったです。チョコレートは可愛いので、まだ飾ってあります。大事にいただきます。

印象に残ったことや感じたことをレポートいたします。

★ライブが一番
幹の本を読んだりオンラインもありがたいのですが、直接北原先生の話を聞かせていただくことで、スピード感や空気感が伝わり、それに勝るものはないと思いました。

★ピクチャーカードを使ったQ &A…質問の種類が豊富。
NEW CROWNのアイヌについてのピクチャーカードを使用していました。質問の種類が豊富でした。メモが追いつかなかったのですが、1枚のピクチャーカードでも何種類もの聞き方がありました。また、1学期は単語のみでOKですが、2学期からは文で答えるなど、段階を踏んだ指導になっています。
What kind of map is this?
What part is this?
Have you ever been to Hokkaido?
How many times have you been there?
What are these?(複数のものがある時は必ず聞く)
Who is this boy?
Tell me about Kevin?など…

★ピクチャーカードを使ったオーラルイントロダクション
紙のピクチャーカードを使用していましたが、左右から話すようにしていることや、声のトーンを変えているので、臨場感あふれ、聴き入ってしまいました。内容も伝わりやすく、デジタル教科書の音声とは全然違うと感じました。

★リーディングの練習
デジタル教科書の音声を聞かせてリーディングの練習をすることが多くなっていたのですが、こちらも、北原先生が読んでいらっしゃるのを見て、ライブの方がいいのかも知れない…と思いました。気持ちの入っていてすごい!と思ったからです。デジタル教科書のフラッシュカードを使うよりも紙のフラッシュカードを使った方が生徒は集中する、ということと同じなのかも知れないとも思いました。

★Kahootの実演
C先生が実際に実演してくださいました。他教科でやっているのを見て、自分もいつかやってみたいとずっと興味をもっていたので、とてもよかったです。慣れてくると、生徒たちは歌を歌っている時にログインまでできるそうです。実際生徒役でやってみると、とても面白く、集中しました。以前MLでも発信がありましたが、3年生でぜひやってみたいと思いました。自分はログインがうまくいかなかったので、春休みに試したいと思います。


懇親会では、北原先生のお隣の席に座らせていただきました。緊張しましたが、とても楽しい時間となりました。これからもお元気で、北原先生から学ばせていただければとても嬉しく思います!N先生、3年間に渡り本当にありがとうございました。これからもどうぞよろしくお願いいたします。参加された皆様、ありがとうございました。最後になりましたが、K先生、来月からどうぞよろしくお願いいたします。

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福岡のEです。6年間勤めた学校の桜が蕾を膨らませている様子を見て、春の訪れと共に6年前の不安な気持ちを思い出したところです。人はいくつになっても成長するチャンスを見出せることに改めて気づきました。

3月例会の報告をさせていただきます。大変遅くなり申し訳ありません。
今回の例会でも、新たな学びの気づき、元気と勇気をいただきました。(新しい連ドラのようです笑)
以下特に気になったところを報告いたします。

① じゃれマガカルチャー
 花粉症についての英文。読む時はふんふん、なるほどと読み進めていきます。しかしその後の即興発話練習用の1.教師が花粉症について問いかけ、生徒はペアで答える。人によって花粉症の困り感は違うので伝える語彙も違って、良いなあと思いました。

2.ペアで花粉症について外国人に説明するミッションによって、本文の語句や表現を使うことができ、読み物だけで終わらないワンモアアクティビティがとても良いなと思いました。
この時点で、ワクワク感が止まりません。

②  スパイラルワークシート
 答え合わせから始まります。自分が知らないものはスルー、自分が書いてないもので、聞いたことがあるなあと感じるものを付け足していく、という流れを確認でき、スッキリしました。スローラーナーさんほど、言われたことを全部書かなきゃ!という思いが強く、彼らのノートはビッシリと文字が書かれている、なんてことをこれまでよく見て来ました。その時間が学習内容の定着に比例していないもどかしさを感じていましたので、お聞きして納得しました。また、スパイラルワークシートを集めてハンコを押して返していたことを、反省しました。色分けした答えの入れ方を試験前に見直すことを生徒に伝える。

③ ピクチャーカードを使ったQ&A
シートに登場人物のことが書かれており、そのシートが欲しくなりました。このシートをみながら生徒役の先生方が発表なさっている様子を観て、授業で使える!!と思いました。新年度、このシートを1番に作ります。

3年生にはピクチャーディスクライビングへと発展させて、ライティングへと繋げる。ピクチャーを黒板に貼り、1分間でどんどんノートに書いていく。これは、リテリングへの繋ぎになると納得でした。

④ 新出単語の導入と練習
 飽きない繰り返し
 ⑴生徒に読ませる
   ⑵もう一度読ませる。必要であれば教が訂正する。
 ⑶意味を確認しながら読む
 ⑷フラッシュで読ませる
 ⑸下線を色分けしたものに気づかせる
  コロケーション、つなぎ語

⑤ジェスチャーを使った教科書の内容理解
 1年生からジェスチャーをすることで、その後の日本文化や語彙を発信していく際に、手立てになることがよく理解できます。この自己開放を中1の時に授業でルーティン化しておくことがとても大切だと実感しています。

⑥教科書本文の音読
 ただ音読するのではなく、内容理解した後での音読は、同時に頭の中で画像が浮かび上がるようで、これもリテリングの活動に繋がると思いました。

⑦ Kahoot!の実践
 恥ずかしながら、Kahootのアプリを使ったのは初めてでした。C先生を中心に周りの先生方がとても親切に教えていただいたおかげで、生徒役としてしっかり楽しむことができました。このアプリを使って、レベル別問題を作成していただきました先生方のご尽力に感謝いたします。早速Chromebookにブックマークをつけて保存しています。新学期から生徒たちとやってみたいと思います。

⑧サヨナラ!志茂田中
 N先生、ありがとうございました。

 例会に参加させていただいたのは、昨年夏で、迷いながら会場に向かったことを今も思い出します。迎えてくださった先生方はとてもお優しくて、お名前とお顔が一致せず、緊張感でいっぱいでした。北原先生とも直接お話しするなんて、無理ムリ!と。しかし、いざ研修が始まると近くの先生方と自然にペア活動をしたりスキットの練習をしたりと、この空間が目指す授業そのままなのだと、強く思いました。この気づきがあるからこそ、対面の研修は貴重です。その会場をいつも準備していただき、これまで使わせていただき、本当にありがとうございました。影で動いてくださったN先生のご尽力のおかげで、安心して学ぶことができました。改めてありがとうございました。

4月からは新しく、昭和女子大学附属昭和中学校が会場になるとのこと。K先生、どうぞよろしくお願いいたします。アド街で、三軒茶屋特集があっていました。三軒茶屋駅周辺を散策してお気に入りのお店を見つけたいと思います♪楽しみが増えました♡

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年度末、皆さまお忙しい日々を送っておられると思います。大変お疲れ様です。
茨城県のSです。4月から2.3年の論理表現なるものを担当することになりました。

今更ながら3月例会のレポートを送らせていただきます。
すみません…私が参加させていただけたのは、Kahoot辺りからで、会員の皆さまのレポートを拝見しながら「納得!」と理解した感じです。

前半の①じゃれマガカルチャー:花粉症を英語で説明する…不意打ちを喰らった感じで「日頃からもっと英語力を磨く努力をしなければ!」と反省しました。
次の②スパイラルワークシート、③ピクチャーカードを使ったQ&A 中1、中2、中3と段階に合わせ発展させる。中3でピクチャーディスクライビング、それも1分間でできるだけ書かせる…。


「本校の高校生もできるかな?」是非、4月から取り入れてみようと思います。


④新出単語の導入と練習
生徒に読ませる、意味の確認、音読など

巧みな教え方で、必ず一つ一つが4技能を磨くための活動とリンクしています。そして文法も含まれています。

最後はkahoot,

今までiPadを活用し生徒に実施させていましたが…PCの方が使い勝手が良いことが分かりましたので、新学期からは「北研語彙」をPCで最初の授業で復習ということで2、3年生に使用してみます。反応が楽しみです。

メインイベント:さよなら志茂田中ということでお世話になったN先生にお礼のCeremony。

私は昨年度9月頃から参加し始めたばかりで、まだまだ新参者で何一つ分かりませんが、このような研修会があり私のような年齢になっても学べることを嬉しく思うと共に、場所を提供してくださったN先生…本当に感謝です。お骨折りいただいた北原先生、関係する先生方、加えて北研を愛する諸先生方にも感謝の意を表したいです。

4月から昭和女子大学をお借りし学べることにも感謝します。今後ともよろしくお願いいたします。